八ヶ岳からのお客さん ~その1~

一週間以上も前の話で申し訳ありません。
3月28日、八ヶ岳から山を越え、島を渡り、海を渡って、
Papalinさんが徳島にやって来ました。

お二人での来県の予定だったのですが、直前にお友達の都合が悪くなり、
お一人での来県となりました。

Papalinさんは、自然豊かな八ヶ岳に居を構え、美しい庭をつくったり、自然や動物の写真を撮ったり、リコーダーを吹いたり、聖歌隊の指導をされたり、と実にうらやましい(と、私の目にはうつる)暮らしをされておられます。ご自身のブログでは、一人多重録音(←ここで聞けます)という、コアなことをされています。
「合唱」「音楽」という共通項がありながらも、その“濃さ”(←ごめんなさいっ・汗)と、ゲストのコメントの格調高さにタジタジとなり、コソ見をきめこんでいたのですが、なんだかんだで年末くらいからブログの行き来が始まりました。

3月に入って、武満徹関連の記事で盛り上がっていたものの、
おつきあいとしてはまだ日は浅い。
そんなPapalinさんから「徳島に行きたい」との、突然のオファー。

びっくりするがな。

しかも、リクエストにはまだ続きがあります。
「ねこまっくさんやその仲間と会って飲みたい、
ねこまっくさんの合唱指導を見たい」


????・・・・なんでまた?

まあ、でも、せっかくのご縁です。
早速、飲み仲間に招集をかけ、行きつけの居酒屋「可夢庵」に予約を入れ、準備を整えました。
合唱指導云々については、日程が合わなかったり、ちょうど3月31日に大塚国際美術館での本番を控えており、その練習が忙しかったりで、リクエストを叶えることはできませんでした。
でも、30日のリハーサルを見学、という形でならどうにかできるかも、とお答えして。

※  ※  ※  ※  ※  ※  ※

28日夕方、うわばみ3匹うちそろって、ホテルにお迎えに。
新町橋を渡り、眉山を見上げ・・・と、ちょっとした市内の案内などしているうちに
我らが可夢庵に到着。
既に到着していたじゅんじゅんと共に、5人で「Papalinさんを囲む会」スタートです。

ん? 増えてる?

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ま、いいや。春の徳島と言ったら、まずはこれでしょ。
鳴門鯛などの刺身盛り合わせ

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これもはずせない。鳴門わかめ。
もちろん、すだちを絞って。

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もひとつ。鯛の桜寿司。
桜の葉っぱを使った鯛の押し寿司です。シャリに鳴門わかめを混ぜ込んであり、独特の風味があります。

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いかがですか? Papalinさん、徳島の味は?
ご満悦のPapalinさん、ここで八ヶ岳からのお土産をご披露。
地元の名蔵「真澄」、くるみパイです。一同から大きな拍手~♪

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Papalinさんの徳島の第一印象は、
「海の香り」だそうです。可夢庵に歩いてくる道すがらも、「香ってた」とか。
可夢庵は、いわゆる市街にあるのですが、町を流れる新町川は海につながっており、いわゆる「汽水域」。満潮の時には、海水が流れ込み水位が上がり、ぷーんと潮の香りがすることがあります。
生まれた時から海のそばで暮らしてると気づかないものですが、海のまったくない八ヶ岳からやってこられたPapalinさんには、新鮮だったのでしょうか?
しかし、・・・・そうか、徳島は「磯くさい」のか。知らず知らず、ねこまっく達も磯くさくなってんのかもしれない。恐ろしや恐ろしや・・・。

そうこうするうちに、人数も増えてまいりました。
バッハ君、ピアニストのまきこさんも加わり、えーと・・・・総勢7名の宴会。

飲む! 食う! しゃべる!

いつの間にか、主賓のPapalinさんはどこへやら、いつものウチらの宴会になってしまいました。あ~あ・・・。

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全国一女社長が多い徳島県、オンナが強い土地柄ですから、
オトコは飲み会でも影がうすいもの。
酒に酔ってくだを巻くオンナ共に押され、はじっこでオトコ同士、肩を寄せ合うバッハ君とPapalinさん。

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二軒目に河岸を移し、そこでも飲み食いし、くだを巻き、
そうして、Papalinさんのおみやげの「真澄」2本も開けてしまい、
大宴会は果てしなく続き・・・・・

ねえ、Papalinさん、いつお店を出たんでしたっけ?
私達もいっしょに出たんでしょうか?
きちんとホテルにはたどりついたのでしょうか?

どうもすみませんでした・・・・(つづく)

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