ばろっく

「秋になると“たぬき”づく徳島」というのは、
かつて、ねこまっくが書いた迷リードですが、
今年は、ねこまっく、バロックづいております。

ヘンデルのメモリアルイヤーにちなんで、今年のコーラス9演奏会は「メサイア(抜粋)」。
そんでもって、10月のT合唱団演奏会ではバッハの小ミサ。

すっかり楽しくなっております。

いやー、メサイヤ、歌うには楽しいですねー。
実際にはいろいろ考えなきゃいけないことあるんですが、
いやー、スカッ!とゴキゲンな感じがいいです。

バッハは、弾いてると子どもの頃のイヤイヤ練習した思ひ出が・・・。
そう、インベンションばかり来る日も来る日も弾かされた思ひ出・・・。
右手だけで練習して~、左手だけで練習して、合わせて~・・・
譜読みに入る前は「ああ、練習めんどくさ」とか思ってたのに
いざ始めると、おもしろい。
背骨のあたりがムズムズします。
まあ、実際きちんと弾けるかというと、あやしいんだけど。
しょせん、ピアノ専門じゃないしな。

しかし、まあ、なんでこう忙しいかな。
いや、ありがたいことなんですが、明らかに過負荷。

この秋に待ち受けるたくさんの大小の本番。
新しい扉が開けますように。


・・・やっぱり、もっかいピアノ弾いてこよ。


画像は月下美人。「今晩咲くから」ってお招きいただき、鑑賞しました。
ほんとに、美しい花です。

画像

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この記事へのコメント

たまちゃん
2009年09月07日 00:20
おおっ!
続けざまにブログ更新。
それにお仕事が・・・。
お疲れ様です。
音楽について一つ気になっていたことを書きます。
先々週いただいた音楽CD、大阪ハインリッヒ・・・を聴いています。
すばらしい歌声。
とても気に入っています。
それとは別に最近、サラブライトマンさんの新曲も聴いています。
合唱と独唱では厳密には比較できないかもしれませんがサラさんの音楽を聴いて次に大阪・・・を聴いてしまうと何かすごく物足りないように感じてしまいます。
単なる嗜好の問題なのでしょうかねえ?
生々しい歌声というか迫力というかなんというか。
ああっ、うまく説明できなくてごめんなさい。
ちょっとそう感じてしまいました。
まあそれはさておき、新しい扉、開いてみたいですね。
わたくしもこつこつ勉強します。
2009年09月07日 17:23
一転しての(?)・・格調高い(?)or面白い(?)記事・・、楽しいです。
あい変わらず忙しいのですね、ご自愛くださいね。
たまちゃん
2009年09月07日 21:47
そういえば先生がおっしゃっていたグレゴリオ聖歌。
さっそくニコニコ動画とYOU TUBEで聴いちゃいました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm981503
ああっ。
あのサラブライトマンの声が濁っているように聞こえるのは耳の錯覚でしょうか???
グレゴリオ聖歌、声が美しすぎます。
是非、歌ってみたいですぅ!
これはめちゃくちゃ発声の勉強になりますね。
単旋律でこれだけ美しく聴かす。
凄すぎます。
早速アマゾンでCDを衝動買いします!!!
ふくちゃん
2009年09月07日 22:03
すいません。
いつものニックネームのくせで、たまちゃんと書いてしまいました。
混乱させてごめんなさい。
ねこまっく
2009年09月08日 02:17
たま・ふくちゃんさん♪
どっちも違って、どっちもいい、というのはいかがでしょう?
ジャンルというか、スタイルの違いなんですよね。
私はクラシックをやってるけど、ジャズもうだけロックもフォークもどれも違った魅力があって好きです。
ま、でも、合唱やっててよく「なんだかな?」って首をかしげるのは、「誰に向かって、どこに向かって歌ってんだよ!」ということですね。観客に向けて歌ってるって感じがしない。もちろん、そうじゃない合唱もいっぱいあるんですけど。

ねこまっく
2009年09月08日 02:24
(続き)
去年、NHK全国学校音楽コンクールの中学校の課題曲に、アンジェラ・アキさんが「手紙」という曲を書き下ろして、それが大ヒットしました。
支部大会を勝ち抜いた実力校が、全国大会の場でそれぞれ「手紙」と自由曲を歌いました。で、その後、アンジェラ・アキがステージに現れて、ピアノ1台で「手紙」を弾き語りをしたんです。その圧倒的な歌唱! 心をわしづかみにするような求心力。・・・ねこまっく、テレビの前で泣いてしまいました。
それまでの中学生の「手紙」だってそりゃあ、すばらしかったんですよ。
でも、要するに、そういうことか、と。
ね、かなわないじゃん、とか思いましたね(笑)

でも、聞いてて、息も止まるような迫力の合唱や
ひきこまれてさめざめと泣かされるようなクラシックの演奏だってあるんですよ。

つまり、いいものは、いい。
それぞれに違うけど。

どう? 答えになったでしょうか?

ねこまっく
2009年09月08日 02:26
人生ゆっくりさん♪
月下美人の写メがきれいに撮れたので、それを公開したくて記事を書きました。・・・のわりに、月下美人にまったくカンケーないですが。
月下美人を鑑賞して帰宅すると、服に花の移り香が・・・。
そんな風情もつくづく「美人」な花です。
ねこまっく
2009年09月08日 02:35
たま・ふくちゃんさん♪
グレゴリオ聖歌、いいでしょう?
サラ・ブライトマンと比べてはいけません。
グレコリオ聖歌は、祈りなのです。
ヨーロッパの教会なんかにフラ~ッと入っていくと
そこの坊さん(?)達がフツーに歌ったりしてます。
実はあんまりうまくなかったりするんだけど、
教会の高い天井に声がのぼっていって、すんごく荘厳なかんじがします。

仏教の声明をきいたときに
同じようなものを感じました。
声の出し方や旋律とかはまったく違うんですけどね。
どうですか? 専門家として(笑)

ふくちゃん
2009年09月08日 18:52
なるほど。
いいものはいい。
確かに。
グレゴリオ聖歌。
ああっ。
ふら~、とヨーロッパ旅行でもしてみたいなあ~。
寺院巡り。
楽しそう。
声明。
実は声明のことはあまりよくわかりません。(恥)
専門家ながら・・・。
というか真言系ならありそうですが禅宗ではあるのかなあとwikiで検索。
梵唄(ぼんばい)ともいう。
ほほうなるほど。この梵唄はあります。
ありますが独特の節回しで学生の寮生活時代に少し習いましたがとても難しい。
ぜんぜんグレゴリオ聖歌とは節回しが違います。
しかし学生ながらこれをマスターしたらかっこいいと密かに思っていました。
ちなみにご詠歌は一般向け。
風の噂で美空ひばりさんの声のルーツはこのご詠歌の歌い方に秘伝があるそうです。
確か・・・。
でも実際に声明でもご詠歌でもそれ専門に勉強するグループに入らないと分からないんじゃないかなあ。
普通に何も勉強していないお坊さんはたぶんあまりよく知らないと思います。
なな
2009年09月11日 10:38
メサイヤ、晴れ晴れとします~☆。私が一番好きなのは、3番目の曲です。パワーとかリッヂとかブレッシングとか、力を持つ言葉の羅列に圧倒されます。
それと、ハレルヤのラッパの響き。ハ~レルヤと歌う時いつも頭の中で流れてます。高らかさがなんともいえない!

「月下美人」大好きデス☆ 実家の母が丹精こめて育ててて、ホントこの時期……。一晩しか咲かない花が花開くのを子供ながらに、ワクワクとしてました。めっちゃ懐かしいです。ありがとうございます(ペコリ)。



ねこまっく
2009年09月12日 23:55
ななさん♪
メサイアというと、ハレルヤが有名ですが、いい曲がいっぱいです。で、けっこう作りがシンプル(このスタイルの曲にしては)なので、ちょっと頑張ればアマチュアでも歌えそうなところも好きです。
ヘンデルの時代のオケは、トランペットが主役だったそうです。今のオケはバイオリンが主役ですけどね。そんなあたりも、あの明朗快活な音楽に影響してるのかもしれません。
2009年09月13日 11:30
おひさ。

ねこまっくさんがバロックづいていて、私がロマン派音楽づいていて、何かいつもと逆のような。(^_^;)

こちらの合唱団もメモリアル・イヤーを意識して、メンデルスゾーンです。そういう年もいいですね。知らない曲と出会えました。

そうそう、昨日車を運転して山道を下っていたら、目の前をカモシカが横切りました。高い山でしか会った事がなかったので、驚きました。

そして最近では、家の回り半径数百メートルのところに熊が出没しているようです。正直、怖いです。
。・°°・(;>_<;)・°°・。
 
ねこまっく
2009年09月13日 11:40
Papalinさん♪
おうちのまわりに熊が出るって・・・それって、メガネかかえて笛ふいたりしてませんか(ププッ・笑)
メンデルスゾーンは去年弾きました。
子どもの頃のピアノの思い出で「たいくつな作曲家」という烙印を押していましたが、合唱曲はなかなかいい! と評価を改めました。音楽にいじけたところがなくて、さすがフェリックスさんです。

天然記念物ニホンカモシカが近所で見れるとは、さつが八ヶ岳。森の妖精ニホンヤマネもいるし、八ヶ岳は憧れの地です。でも、今年も多忙で八ヶ岳にいけずじまい。
・・・なかなかジョイントはかないませんね・・・。

あ、12月のリサイタルで1ステージ、武満をするんですよ~(私はピアノ)

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