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zoom RSS 60年前の大根 その2【漬け込み】

<<   作成日時 : 2010/02/05 22:40   >>

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漬け込みの日は1月17日と決まりました。

さあ、必要な物資の買い出しです!

子供だった師匠が漬けていた通りの材料・・・は、もちろん今では手に入りませんが
できるだけイメージに近いものを揃えねばなりません。

●ぬか
●塩(にがり入り)
●柿の皮を干したもの(砂糖や色粉は入れず、自然の甘みを足すため)
●重し

昆布や砂糖、鷹の爪などを入れるのが一般的ですが
そういうのをいっさい入れないのが、大事なところです。

ホームセンターやスーパーを師匠とともに何軒か回って
吟味して材料を揃えました。

ぬか と 塩。何種類かブレンドすることにしました。

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そして、決行の日。1月17日、快晴!

ええ具合に水分が抜け、ぐにゃりと「く」の字に曲がるくらいになった大根を
作業場へ運び込みます。

N子様、うれしそうですね♡

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葉っぱを落として

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あ、もちろん葉っぱも使うので、
黄色く枯れた葉っぱを取り分けていきます。

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ぬかと塩を混ぜて混ぜて・・・準備完了!

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さあ!樽に大根を敷き詰めていきます。
隙間があかないように、長短、太いの細いのをうまく組み合わせて・・・。
大根が直接樽にふれないように、
樽の内壁大根の葉っぱを敷き詰めて、大根をくるむようにします。

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隙間をびっちり埋めるために、途中でこんな作業も。
「あんたくらいの体重がちょうどええ」と、ご指名を受け、
ビニールでカバーをした上から、ねこまっくが踏んでいきます。
ぎゅっ!ぎゅっ!ぎゅっ!ぎゅっ!!
幼い頃の師匠がやった通りに・・・

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師匠は郷愁に駆られて、自分も樽に入って踏みたそうでしたが
ご遠慮願いました。樽がこわれちゃうもん・・・。


大根を一段しきつめては、ぬかを入れ、
また大根をしきつめては、ぬかを入れ・・・を繰り返して

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ついにここまで!!

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最後に、ぬかをたっぷりのせて完了!

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さあ、ふたをするぞ、という段になって
柿の皮の入れ忘れに気がつきました。
・・・ま、いっか! てっぺんに全部入れちゃえ!

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A型って、細かいよーで、こーいうとこえーかげんなんです。
そう、師匠も私もA型。


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約2時間の作業。
うまくいけば、1ヶ月で、60年前の、あの日のたくあんが完成です。


・・・さ!景気付けに飲みましょうか!

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