ねこまっくの日誌

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zoom RSS 上勝アートプロジェクト

<<   作成日時 : 2007/11/30 20:31   >>

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「葉っぱビジネス」(←クリック)で、ここんとこ全国的注目を集める上勝町(←クリック)。
上勝がいいとこで、すごいまちなのは、ずっと前からなのに
なんで急にさわぎ出したのか?
たぶん、ほぼ日刊イトイ新聞(←クリック)で大きく取り上げられたことが原因のひとつなのでしょう。
でも、そんなに騒がれても、まっっっったくなんも変わらないのが、また上勝のええとこ。

10〜11月にかけて徳島県で開催された国民文化祭で
上勝町ではこのようなアートプロジェクト(←クリック)が行われました。
日比野克彦さんや、本県出身のたほりつこさんなど、国内外のアーティストが、
上勝の景観や素材を生かしながら、まちの人達と共にアートをつくりあげるというもの。
国民文化祭が終わった後も展示されて、多くの人々が訪れています。

遅ればせながら、先週、私も見に行ってきました。
取材で何度も入っていますが、ここんとこご無沙汰で、ほぼ3年ぶりの訪問。
新しい道ができたり、新しい看板がたったりしてたけど、上勝はやっぱり上勝。

日比野克彦さん監修の「射手座造船所」

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山のなかに突然あらわれるでっかい船にびっくりします。
山に船、この発想がおもしろいですね。かなりでっかいです。
船内には制作中の写真もかざってありました。
杉の間伐材をつくって、集落のひと総出でつくったそうです。

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甲板で、『タイタニック』ごっこを・・・・しませんでした。
甲板からは、紅葉した山肌が見晴らせ、壮快。

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町内にある5つのアートのうち、一つだけ見落としましたが、
やっぱりこの船が一番インパクトがあったかな。10年間は保存するそうです。
四季折々に変化する周囲の自然、そして、年月とともに周囲になじんでいく船。
5年もたつころには、地域を代表する景観になっているかもしれませんね。
敷地内には地元の農産品や加工品を売るちいさな産直市もたってました。
そこでみつけたおばけゆず。
普通のゆずと比べてみてください。でっかっ!

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「射手座造船所」は日曜日のみ公開。
外観だけは見学できますが、平日はカギがかかってて、内部見学不可。
産直市も日曜だけなので、行かれる方は気をつけて。

アートをめぐりながら、久しぶりの上勝の風景を満喫しました。
「日本の棚田100選」にも選ばれた福原の棚田。

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アートへの道案内をしてくれた、かわいい案山子。

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ちいさな川には、昔ながらの「コットン水車」がまわっていました。

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アート見学の後は、月ケ谷温泉につかって、月の宿に泊まって、
上勝のアメゴや手作りこんにゃく、足までおいしいたけなどがてんこもりの「美愁湖鍋」に舌鼓。
というコースがおすすめです。
晩秋の上勝、いかがですか?

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
なるほど・・、元気のいい場所には、元気なヒトが集まり、元気な作品も・・ということなのですね。
糸井重里、現代の怪人、都内の事務所の前を通ったことがありますが、そこは全くの普通の場所ですた・・。
日比野克彦、現代の偉人、でも、新生わが相模原の総合プロデューサー役は、やや不消化ですた・・。
それにしても「葉っぱ」は徳島でしたか・・。
人生ゆっくり
2007/11/30 21:11
人生ゆっくりさん♪
「葉っぱビジネス」ご存知でしたか?
トンネルを抜けてここ上勝町に入ると、まず、壁面に描かれたタヌキが目にはいります。葉っぱを手にもったタヌキ。産直市の名前は「たぬき市」。
なんでタヌキ?
「葉っぱをお金に替えるから(笑)」と、地元の人がくすくす笑いながら答えてくれます。

イトイさんのサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」は、毎日欠かさず読んでいます。
怪人? そうなのかな? 彼の会社、なかなか楽しそうですが。
日比野さんの船↑は、日比野さんご自身も非常にたのしみながらつくったふうでした。制作がたのしかったのか、上勝がたのしかったのか。きっと後者でしょう。だから制作がたのしかったのだろうと・・・。
ねこまっく
2007/12/05 23:50
あ、国文祭の期間中に見に行ってきたよ。
どれも力作やったけど、たしかに船はインパクトがあった!どの作品も地元の人と合作な感じが良かったな。
また、お茶を買いに行かなければ…
撮った写真をこちらにちょっとだけ。
http://f.hatena.ne.jp/dp106/20071029202100
dp106
2007/12/06 16:33
ゴメン、ちょっとピントがずれてるけど、今日 コーラスで先日の国民文化祭 合唱の祭典のプログラムを貰いました。京響の合唱団から参加した女性いわく「〇〇さん、この人がねこなんとかさんやと思う、拡大鏡で見て! このプログラムあげるし」・・・。帰宅して拡大鏡で見たけれどねこまっくさんの美人顔は写真が小さすぎて見えませんでした。残念です(^_-)
ぴあの
2007/12/06 22:16
葉っぱをお金に替える発想も良くぞって、感じでしたが、こんな事もしているのですね。ちなみに、葉っぱビジネスは、かなり有名ですね。
「射手座造船所」気になります。(^o^)
だって、どうして「射手座」なんですか?
私射手座の女ですから。(^^ゞ
沙羅
2007/12/07 15:12
dp106さん♪
dp106さんのブログでも拝見してて、ぜひ行かねば!と思ってたのが
やっと行けました。国民文化祭の期間中はずいぶんにぎわったのでしょうね。
10年間は保存するとおばちゃんが言ってましたが、一年にひとつずつでもいいから新しい作品をつくっていったらいいなあ、と思ったり。
ねこまっく
2007/12/10 22:28
ぴあのさん♪
そうです、私です。そりゃ見えませんよ、しかも横向きだしね(笑)
京響の方も、前日のパーティーに見えられていましたが、だれがだれやら。
まあ、知らぬが華、と申しますし・・・。
ねこまっく
2007/12/10 22:30
沙羅さん♪
演奏会おつかれさまでした。
上勝の葉っぱビジネス。日本全国はもとより、海外からも視察団がひっきりなしに訪れています。
「射手座造船所」・・・さあ、なぜ射手座なんでしょう? 説明板にはそのへんなにも書いてなかったですねえ。イメージ?・・ってなんの?
射手座は、明るくて、爽やかで、決してへこたれないタイプの人々だそうですよ。なら、上勝にもぴったりです。
沙羅さんもそんな人柄なのでしょうか? ブログから拝見するに思慮深く落ち着きのある方のように見受けられますが。
ねこまっく
2007/12/10 22:39
葉っぱビジネスについては以前NHKが紹介している番組を観てたので知っていました。
地元のお年寄りがイキイキしてたのを憶えています。
船型のアート…こんな高台に設置して、タイフーンが来れば山頂から吹き降ろす風や下から吹き上げる風も半端じゃないでしょうね。
大丈夫かな…なんだか変な所に興味が行ってます・笑
そして、この絵を見てノアの箱舟を連想しちゃいました。
海のはなし
2007/12/11 07:38
海のはなしさん♪
今年は胸(肺)の具合も問題ないようですね。
私は、もう3週間にわたって風邪に苦しめられていました。
気管支炎かぜんそくか、というくらいの咳が長いこと続きましたが
ようやくそれも終盤。またそのうちブログもアップします。

ノアの箱舟ね。たしかにあの高台なら大洪水でも大丈夫でしょう。
蛇足ですが、舟のまわりには、間伐材をチップにしたものをいっぱい積んで歩道をつくっていました。ふかふかで、とても気持ちよかったです。今頃はその上に落ち葉がいっぱいつもっていることでしょう。
ねこまっく
2007/12/18 19:15

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