ねこまっくの日誌

アクセスカウンタ

zoom RSS 猫と歌うオジサン達 その1

<<   作成日時 : 2006/12/22 02:02   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

ねこまっくの指導してる男声合唱団は、2006年2月に旧合唱団から独立しました。
新しい男声合唱団として活動を始めて早や年を越そうとしています。
結成以来、県合唱祭や施設でのミニコンサート、県イベントへの参加などの活動をしてきましたが、このへんで「お披露目」をしたい、と、ねこまっくは思っていました。

前の合唱団では、大きなホールでの定期演奏会を何度も開催し、
もちろん男声も出場していました。
でも、そういうのじゃなくて、
彼らの奥さんやお子さん、お孫さん達に、
彼ら一人ひとりの頑張りを見てもらい、「父さん、なかなかヤルやんか」と感じてもらえるような、ちいさなコンサートを企画したいと思っていたのです。

彼らは皆、照れ屋だからな。
コンサートとかあっても、奥さんやお子さんに「聴きにきて」とは、よう言わんのではないか…
家族がせっかく聴きにきてくれても、「どうだった?」と、よう聞かんのではないか…
そんな気がしてました。

加えて、聴きにきてくれたお客さん達だって、きっと歌が好きな人達なんだから、
その人達もいっしょに歌いちぎって、一緒に楽しめるコンサートにできないかな、と。

そんな折、メンバーの一人・Hさんが、
自宅のリビングで、サロンコンサートをやらないか、と提案をしてくれました。
Hさんの奥さん(この人も合唱仲間)は自宅でパン教室の先生をされています。
人が集まることにも、おもてなしに慣れたおうちである事も、ねこまっくを後押ししました。

日頃、厳しいねこまっくのムチに耐えている男声に、「ええカッコ」させてやる場を。
そして、そんな男声を支えてくれている家族に、お父さんを見直す機会を。
「1時間のコンサート、その後、参加者持ち寄りでのパーティ」という形に決めました。

プログラムはクリスマスソングと、日頃の愛唱歌、
それから2月のアンサンブル・コンテストで歌う予定の曲、そしてそして!

独唱または二重唱を、全員がやる
という無謀なプログラム。
「挑戦しましょう!」とニコッと笑ってねこまっくが言ったら、
8人の男声は黙り込んでしまいましたが、
どうも「イヤ!ムリ!恥ずかしい!」という気持ちよりも、
「やれるかも、やってみたいかも」という気持ちが1割ほど勝ってるような表情。

ここで、「ね!!」とダメ押し。

花のように微笑みかけるねこまっくに逆らえる男声などいるわけない。
さあ、決まり!
わが男声合唱団、メールハーモニー「○(ナイショ)」のホームコンサート、なかなかおもしろいものになりそうです。

  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※

招待状の合い言葉は「花よりダンゴ」
……いえいえ(笑)、「もし花束をいただけるのでしたら、飲み物や食べ物の方がありがたい」
こんな事を書き添えたヘンテコな招待状を準備し、一人ひとり招待したい方に手渡し。
そして、「……で、何持ってきてくれるん?」
なんちゅう誘い方やねん…(笑)!

買い出し、設営、浄書(掲示物とかいろいろ)、駐車場案内…役割分担して準備が進み始めましたが、どうにも足らない部分があります。
それは厨房スタッフ!
男共がいかに働こうと、歌っている間に同時進行でパーティーの準備はムリ!
それに、お客さんがいろいろ持ち寄ってきてくださったものを、大皿においしそうに盛り付ける、などという事を、オジサン達にできるわけがない。
ねこまっくだけに猫の手も借りたい状況。

そこに救いの手が!
ねこまっくの指導してる別の団の女声数人が「裏方のお手伝いを」と申し出てくれたのです。
彼女達は実は、Hパン教室に通っているらしく、Hさんの奥さんから話を聞いて
状況を察して、救いの手をさしのべてくれたのです。
一も二もなくお願いしました。これでパーティの方は万全です。

  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※

当日の朝10時集合。
既に厨房には女声スタッフがエプロンをかけ、にぎやかにお料理の真っ最中。
なにが出来よんかな〜?とのぞいたら、こんなものが…
お餅???
画像


実はこれは、こんなふうになって
画像

パーティではこんなふうになって出されました。
画像

カップの中にはスープが入ってて、パンの帽子をそれにつけながら食べるとうま〜い!
ロシアの料理にこんなのがあったっけな?

いやいや、料理の話をしてる場合じゃない。
まだ一声も歌ってないのに(笑)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
> 「もし花束をいただけるのでしたら、
     飲み物や食べ物の方がありがたい」

これ最高!
正直でいいやね。
今度、僕もそう言おうっと。

裏方さん、本当に助かりますね。
感謝です。
Papalin
2006/12/29 09:54
Papalinさん、いつも楽しく興味深く読ませていただいています。

正直というかどん欲というか(笑)
私個人は、演奏会でお花をいただくのは大好きなんですが
今回に限っては、「花より食い物だろう!」ということで。

裏方スタッフも楽しんでくれたようです。
せっかくパン作りとかテーブルコーディネートとか習ってても
それを発揮できる機会があまりないようで
彼女達には腕のふるい甲斐があったようです。
ねこまっく
2006/12/29 12:30

コメントする help

ニックネーム
本 文
猫と歌うオジサン達 その1 ねこまっくの日誌/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる