ねこまっくの日誌

アクセスカウンタ

zoom RSS 常識のナゾ

<<   作成日時 : 2006/09/24 14:53   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 17

先日、テレビを見ていたら、番組名は忘れましたが
スタジオに全国48都道府県のタレントを揃え、
各県のフシギを紹介する、という番組をやっていました。

まずは食べ物の不思議。
●東北のどこそかの県では、マンボウがごちそう!
●宮城(だったっけ?)の秋は芋煮なしでは始まらない
●東北のどこぞの県の夏のデザートは「ババヘラ」
●静岡人は異常におでん好き。夏でもおでん。しかもツユは真っ黒

とまあ、こんなふうに、各地のレポートをまじえながら
各県の食文化が紹介されていきます。

徳島は、やっぱりアレだろうか? と、ねこまっくはドキドキしていました。
アレ、というのはですね・・・。
「徳島では赤飯にごま砂糖をかける」
というやつです。
正確には、「徳島では」ではなくて「鳴門では」ですけど。

赤飯のトッピングにごま塩をふりますよね。
それが、鳴門ではごま「砂糖」です。
鳴門はその昔、塩業がさかんだったので、塩は商品であり、身の回りにいつもあるものだった。
だから、祝いの席には、砂糖が尊ばれたのだろうという話をきいたことがあります。

幼い頃から「赤飯にはごま砂糖」が常識だったので
大学に入り、徳島市の住人や他県出身の人々とつきあうようになり、
それが「鳴門だけで通用する常識」だとわかった時にはちょっとショックでした。
「えー、赤飯に砂糖ーーー!気持ち悪いーー!鳴門人は味覚が変じゃーー」とか散々な言われよう。
でも、雑煮に餡餅を入れる讃岐人に言われとうないわ!
今でも、赤飯にはごま砂糖が一番うまいと思っています。
でも、鳴門も昔のしきたりが薄れてきたのか、スーパーなどで販売している赤飯にはフツーにごま塩が振ってあったりしますね。

えーー、まあ、そういう食文化が徳島にはあるわけです。
だから、てっきり徳島はソレかと思ってたら、
上には上がいました!

「北海道では赤飯に甘納豆をたっぷり入れる」

うえーーーー、気持ち悪い!
小豆のかわりにたっぷりの甘納豆を混ぜ込むんだそうです。
そりゃ、お菓子だろうよ。
赤飯の表面だけがほんのり甘い鳴門版とはワケが違う。
でも、北海道の人にはそれが常識なワケね。
日本は広い!

北海道版赤飯の前には、徳島の赤飯などふっとんでしまい、
結局、徳島のナゾは紹介されませんでした。
全部でナゾは20個くらいだったのかな?
まだまだ探せば全国のナゾはありそうです。

そしてまた、もう少し視点を狭い範囲に移せば
「わが家の常識は世間の常識にあらず」ということも・・・。
次回はねこまっく家の常識を紹介します。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
南淡路 国民休暇村
休暇村南淡路は淡路島南部の南淡(なんだん)町にあります。南淡町には泉質が異なった複数の源泉、それらの温泉を使った宿泊・日帰り入浴施設が福良湾を囲むようにして7軒ほどあって、まとめて南淡温泉郷と呼ばれてるんだけど、そのうち、南淡温泉は淡路島の南端・福良... ...続きを見る
国民 休暇村 国民宿舎で温泉 旅行
2007/04/08 08:34

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(17件)

内 容 ニックネーム/日時
私のオフクロもおばあさんも茨城出身なのですが、生のトマトに砂糖をかけて食べてました。小学校に入ってから、それがマイノリティーであることを知りました。ふーん、みんな塩なんだ。。。
タカオ君
2006/09/24 18:28
以前、タカオ君さんのところで、埼玉春日部ではもりそばをワサビではなく、唐辛子のツユで食べるのでは?なんて議論をしたような記憶が..。
次回ねこまっく家の常識をたたき台に、また議論しましょう。
カンツォーネ
2006/09/24 21:14
タカオ君さん、トマトに砂糖っすか?!
うーん・・・・うーん・・・・・・うーん・・・・・(汗)
味が想像できません。
ねこまっくは、もぎたてのトマトにはなにもかけません。
トマトに塩、ってスイカに塩みたいなものかな?
ということはトマトは果物扱いなんだろか?
ねこまっく
2006/09/24 21:44
カンツォーネさん、これまたびっくり!唐辛子のそばツユですか!?
日本ってせまいと思ってたけど、広いですね。
ねこまっく家の常識は、おもに食べ方や食卓における常識です。
お楽しみに。
ねこまっく
2006/09/24 21:50
日本って、狭いと思っていましたが、
以外に広いですね。
ちなみに、とまとに砂糖は、主人の母好みです。
私たちは、かけません。念のため。(^^ゞ
次回のねこまっくさんのお家の常識、
楽しみです。(^o^)
沙羅
2006/09/24 22:26
ずっと昔、「野蛮なところから嫁をもらうんやな」と言われた。
「知ってるか? 鳴門では赤飯に砂糖かけて喰うんやぞ」
祐信
2006/09/25 08:25
海のはなしの母方の里でも、タカオ君同様『トマトには砂糖』ですが…何か?
海のはなし
2006/09/25 10:02
初めまして^^どこからか?跳んででました。
私も、見ました。甘納豆^^うげえぇ=叫んだよ
でも?ゴマ砂糖ですか?全国は、面白いですね。
トマトは、なにで?食べますか?
かすみ草^^
2006/09/25 11:13
コメントまで、読んでませんでした^^
又=来ます!ヨロシク^^
つづき〜!
2006/09/25 11:15
沙羅さん、こんにちは。
もぎたてのトマトは、なにもつけないで食べるのが一等おいしいですよね。
おばあちゃんの畑でもいだトマトは、青くさーーーーい独特のにおいがしました。洗っても洗ってもなかなかとれない強烈な。最近の野菜はにおいがなくなりましたね。
ねこまっく
2006/09/25 16:48
>ずっと昔、「野蛮なところから嫁をもらうんやな」と言われた。「知ってるか? 鳴門では赤飯に砂糖かけて喰うんやぞ」

なにおーーーーーーーっ! あ、いかん、語るに落ちるとはこの事。
でも、なんで、赤飯に砂糖が「野蛮」なのか、ちっともわからんし!!!キ========!!
ねこまっく
2006/09/25 16:51
あ、海のはなしさんが静かに怒ってる・・・。
わかってますよ、「赤飯にごま砂糖」人に言われとうないわ、っていうんでしょ?

今回の「赤飯に甘いもの」や「トマトに砂糖」で思ったんですが、共通のヘンな習慣が、日本のはなれた地域とかに点在してたりするんですよね。これって、伝達の経路とかに原因がありそう。または、全国に伝達されたけれど、なんらかの風土的地盤があって継承されるにいたったとか。うーん、論文が書けそうだ。
ねこまっく
2006/09/25 16:55
かすみ草さん、ようこそです。
あの番組見られたのですね。
愛媛の給食の「みかんご飯」もかなりショッキングでしたね。
でも、実は徳島きってのみかんの産地・勝浦地区でもそういうメニューあるんです。しかもかなりおいしいらしい・・・。
トマトに砂糖なあ・・・試してみようかな、思い切って、目をつぶって、鼻もつまんで、息もとめて・・・。
あ、「トマトに砂糖」な皆さん、怒らないで・・・
でも、「トマトに砂糖」は意外にポピュラーなんですね。
ねこまっく
2006/09/25 17:00
えっ、なんか私の事呼んだ??
誰がなんと言おうがおいしいんですっ!!
あれを食べないと年を越した気になれないんです。あれを食べる為に遥々故郷に帰ると言っても過言じゃ〜ありません!!美味いんだからぁ〜(真剣)

でも狭い日本まだまだ未知の味がたくさんあるのですねぇ。興味深い。
May
2006/09/26 00:41
Mayさん、そうですよね。
誰がなんと言おうとおいしいんですよね!
(↑Mayさんは讃岐出身)
でも、餡餅雑煮も香川全県ではないんですってね?
「讃岐人がみんなほんなもん(餡餅雑煮)食べるわけでない!」と言い張ったのは、やはり讃岐出身の「ワルモノ(うわばみB)」でした。
ねこまっく
2006/09/26 14:37
鳴戸限定の赤飯にゴマ砂糖を振りかける。
最高やなあ
世間から何を言われても良い、我が町の拘りの一品、それが赤飯にゴマ砂糖で食べることやと、大きな声で宣言したやろなあ

しかし世の中には、食べ物では面白い話があるなあ
夏のデザートは「ババヘラ」の話があったが、秋田のアイスクリームですわ。

車で走ると道路端で、お婆ちゃんがアイスクリームを売っています。
そのアイスは3色くらいチャンポンしており、なかなか綺麗なアイスで、美味しそうやけど、なぜかこのアイスクリーム屋はお婆ちゃんしか売っていない。

若いネエちゃんが売っていたら買うんだけど、秋田ではお婆ちゃんばっかりや(゚_゚i)タラー
風の旅人
2006/12/22 01:41
「ババヘラ」!!!すっごいネーミングです。
風の旅人さん、旅先の秋田で「ババヘラ」を見たのですね!
ほんとにおばあちゃんなんだ・・・。
いったいどういうわけで、「ババがヘラで」なんだろう。興味津々です。
でも、若いオネエチャンだと、インパクトに欠けますよね。
やはり「ババがヘラで」ってとこが、キョーレツなんだし。
ねこまっく
2006/12/22 08:59

コメントする help

ニックネーム
本 文
常識のナゾ ねこまっくの日誌/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる