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zoom RSS 宝塚国際室内合唱コンクール

<<   作成日時 : 2006/07/30 21:38   >>

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そして、今日30日は、宝塚ベガホールで開催されていた「宝塚国際室内合唱コンクール」を聴きにいっていました。
コンクール自体は29日に行われ、30日はその入賞団体のコンサート。
29日から聴きたかったのですが、ま、仕事だから仕方ないです。

阪急電車を降りると、ものすごい田舎街で、「ここで国際コン?!」とびっくりしたのですが
ホールはご覧の通り、レンガ造り、ステンドグラスやパイプオルガンも備えた風格あるもので、ちょっと感心してしましました。
こんな田舎街に、これだけのホールがあるってすごいです。
響きもいいし。

3つの部門別に演奏を競い、入賞した団体のうち、6団体が演奏を聞かせてくれました。
コンクールに歌った曲ばかりでなく、その団の十八番や、肩のこらない曲なども織りまぜ、
ほんとに楽しい、そしてためになる演奏会でした。

日本には、「全日本合唱コンクール」という権威ある合唱コンクールがあるのですが、
ここで「金賞」をとるためには、ありきたりの曲をやったんでは最近もうダメで、
「誰?この作曲家?」とか
「うーん、難解」とか
「これ、合唱?」とか
そんな曲のオンパレードになってきてて、
そう、つまり、アクロバティックになってきてて、
“それってどうよ?”という思いがあったので
なんか、今回のコンクールには、胸がすく思いがしました。

演奏された曲は、ほとんどが、合唱するものなら当たり前に歌ったり、勉強したりするであろう曲。
ほとんどの団体が、奇をてらうことなく、オーソドックスに、自分達が目指している音楽世界と真摯に向き合っていました。
なんというか・・・「コンクールのための演奏」じゃなく、
普段の練習や、その団の目指すものがよく見える演奏でした。

演奏を聴きながら
これから、私が挑戦していこうと思っているものが
具体的なものになって見えてくるのを感じました

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
歌うたいの一人として、考えさせられる問題です。
歌の会に出席した時、器用で上手だけれど、感動のない歌(曲)をうたう人がいます。
コンクールは当たり前の曲だと、差別化できないのでしょうか?
私は当たり前の曲で感動を与えられる歌手になりたいです。

合唱コンクールを日本酒鑑評階に置き換えても、同じことがいえそうですね(笑)。
カンツォーネ
2006/07/31 17:49
なるほど。日本酒に置き換えてみると、ふむふむ。
武骨でまとまりはないけど、妙に魅力的な酒とかもありますものね。

正統な曲に真正面から取り組んで、人に感動を与えるところまで仕上げるのは、実は、曲のインパクトやアクロバティックな技巧で勝負するより、よっぽど難しいと思います。

ま、もっとも、私のもってる団は、コンクールに出るなどという考えさえ起こらないレベルなのですが(笑)
でも、“感動”って、別にハイレベルな戦いの中にだけあるわけじゃないですからね。
日々、自分達のベクトルを確認しながら精進していきたいです。
ねこまっく
2006/08/01 01:57
【日々、自分達のベクトルを確認しながら精進していきたいです。】
この先のねこまっくさんの活動が、どんな展開になるのか期待を込めて注目しておきます!

海のはなし
2006/08/03 20:47

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