ねこまっくの日誌

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zoom RSS 映画『バルトの楽園』観てきました

<<   作成日時 : 2006/06/21 01:45   >>

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鳴門市にあった板東俘虜収容所を舞台にした東映映画『バルトの楽園(がくえん)』が
6月17日から全国公開されています。
評判はどうなのかしら?
テレビCMも流れてるけど。

というわけで、今日は映画館へ。
シネコンではなくて、街の映画館へ行くと
いつもはガラガラな映画館に、いつもは映画館で見かけないようなおばさん、おじさん、おばあさん、おじいさんが結構います。
やはり地元が舞台だから、県民も興味津々なのですね。
とはいえ、上映ホールはやはりまばら。
しかも、普段映画館で映画を見ないような人がほとんどだから
マナーがなっていない。
ブシュ!と大きな音をたてて缶ジュースのプルタブを開け、
ビニール袋をガサガサ音をたてて、お菓子を出す。
映画の途中で席をたつのはいいけど、バタン!とびっくりするような音をたててドアを開け閉めする。
しゃべりまくる。

とはいえ、そんな人達も映画館に足を運んでくれるのだから
地元ロケの影響は大きいです。
業界の苦しい状態を考えると、喜ばしいことですよね。

さて、映画ですが・・・・。
画像

ストーリーも練られてるし、役者もいい。
収容所のセットも、そこで繰り広げられる俘虜達の生活もリアリティがあります。
史実にもとづき力を入れて作っているんだろうと思います。
初めて、板東俘虜収容所のことを知る人は、この映画をどのように観るのでしょう?
感動の大作なのでしょうね。

でも・・・・
・・・・ねこまっくは・・・・なにしろネタバレなもので(笑)。
松江大佐のさまざまなエピソードも、収容所での活動の様子、第九初演のドラマも、私にとっては小学校の頃から詳しく知ってる話なんですよね。
あまり表では語られない暗いエピソードがあったことも知っている。
収容所で命を落とした俘虜も少なからずいますしね。
だから、なんだか、よくできた記録映画を観てるようで。
すみません、ひねくれてて。

あと、地元でロケしてるものだから
「あ、これ、なにげにドイツ橋だ」とか「あ、これは脇町の吉野川河川敷だ」とか
もう見知った場所がいっぱいだし、
知り合いがいろんなところにエキストラで出てるしで
気が散って冷静に映画の流れそのものを観ることができませんでした(笑)

あ、そうそう!
タイトルロールの時に、「日本では第九がことさら愛されてる」みたいな字幕が出てきて
日本のいろんな第九演奏会の映像が流れるんです。
初演の地「鳴門」の第九は、さあ!いつ流れるかなと、ちょっとドキドキして待ってたんですが、とうとう最後まで流れませんでした。
そりゃ、ないでしょう!!(怒)
俘虜が残した第九を、25年にわたって歌いついでるってのに。
地元ロケやって、第九のメンバーとも交流してんのに〜。
がっくり。

ご覧になった方がいたら、感想をきかせていただきたいです。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
まだ観てませんが、絶対に行こうと思っています。職場のすぐそばでもやっているので、当直明けにいくつもりです。
ねこまっくさんは先入観がありすぎて、お気の毒でしたね。
私は客観的に観てきますよ♪

ねこまっくさんは出演しなかったのですか?
カンツォーネ
2006/06/21 11:31
カンツォーネさん、海のはなしもまだ観てません。
映画館が近くにあっていい環境ですね。
こちらは車で40分ほど走った隣の市まで行かなくてはいけません・涙
映画館で観たいのですが、きっとレンタルで観る事になると思います。
感想教えてください。

【ねこまっくさんは出演しなかったのですか?】
何言ってんですか〜カンツォーネさん!
彼女が出演したら喰っちゃうでしょ!
あっ!脇役が主役を喰っちゃうという意味ですよ!
頭からペロリではありません。
出演女優は高島礼子・中山忍・市原悦子ですから、3人とも…ねこまっくさん喰っちゃいますよ〜ペロリと!
海のはなし
2006/06/21 18:14
そ、ペロリと・・・じゃなくって!!
高島礼子さんはさすがに美しかったですよ〜。
松平健さんも、ドイツ語のセリフがほとんどなのに
頑張ってました。
市原悦子さんの縁起と台詞のうまさにはほとほと感心しました。
阿波弁、完璧!!どこからどう聞いても、阿波女の発音でした。
すごいですね、役者さんて。

第九の人や、地元の中学生や、知り合いもたくさん出演してました。
ちなみに、○ックスフン○が3匹出演してるんですが
あれも、オーディションで選ばれた地元犬です。
知り合いの知り合いが、ペットの柴犬をトリミングにまで連れていってオーディションに備えたのに、「洋犬」という条件で涙を飲んだとか。チェックしてみてください。
ねこまっく
2006/06/21 22:25

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