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zoom RSS 祝い事といえば

<<   作成日時 : 2006/03/29 01:30   >>

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3月27日は、とある施設の落成式に参加しました。
第九ほか数曲を演奏し、華を添えるという役割です。
内容はいつもの“お座敷”で、なんということもなかったのですが、
おみやげに合唱団全員に紅白饅頭をいただきました。
画像

紅白饅頭、20年ぶりぐらいにいただきました。
まだあるんですね〜。
お祝い事に紅白饅頭配るのって
これって、全国的な風習なんですよね?

お祝事には「赤飯」がつきもの。
ところで、みなさんの町では、赤飯に「ごま塩」をかけますよね、多分。
私の生まれた鳴門市(うず潮で有名な)では
赤飯には 「ごま砂糖」をかけます。
ごま塩の、塩を砂糖に替えたものをご想像ください。
味、想像できますか?

あ、あ、「気色悪い」とか言わないで。
おいしいんですよ。
和菓子を想像してもらえば、味がわかるかな?
そう、ちょっと和菓子ちっくな感じです。

生まれた時から「赤飯にはごま砂糖」が当たり前だったのですが
高校や大学で鳴門市外の友人と話をするようになって
それが鳴門だけの風習だということに思い当たりました。
ま、皆さんも、自分ちだけの習慣、ヘンな決まりなどあるとは思うのですが。

徳島県の中で、「赤飯にごま砂糖」の風習があるのは鳴門市だけ。
どういう理由でかは私も知りません。
だって昔からそうだったから。
もしかしたら、鳴門は塩で栄えた町だったから、ということが影響してるのかも。

赤飯にごま砂糖。ぜひお試しあれ。

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うわばみ・鬼・海坊主…もののけ達のお土産
前回の記事で、鬼が来た事を紹介しましたが、 今回は、その時に頂いたお土産についてです。 ...続きを見る
海のはなし
2007/01/14 18:56

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コメント(15件)

内 容 ニックネーム/日時
鳴門の娘を嫁にするといったら、鳴門は野蛮な地だからと止められました。そのとき聞かされたのが「ゴマ砂糖」の話でした。「まさか」って、笑いました。
・・まさか本当だったとは。
周囲の忠告は聞くべきだという教訓です。
祐信
2006/03/29 06:18
香川のお雑煮は、白味噌仕立てに「餡餅」!!どう?

「ごま砂糖」初めて聞きました。
トマトに「砂糖」の時の衝撃度と同じ位だわ(笑)
私はどちらも「塩」がいいです。
May
2006/03/29 12:36
私が小学生の頃、創立記念日にはいつも紅白饅頭をもらってうれしかった記憶があります。そういえば最近は見ないですね。

赤飯にごま砂糖、私は遠慮します。
私の兄はカレーライスにソースをかけていました。
カンツォーネ
2006/03/29 20:21
私は10年ほど前、マウンテンバイクのレースで落車して(レースでは足とペダルを固定しているんですね)そのままコケて鎖骨を折って入院しておりました。そのときの快気祝いに「紅白まんじゅう」を配りました。
それから、Mayさんの言うとおり、茨城のうちの祖母はトマトに砂糖をかけてました。昔のトマトは今のトマトほど甘くなかったんですね。どちらかというと青臭かったです。
カンツォーネさんの言うようにカレーライスにソースをかけるのは、私が子供のころ、やりました。今ほどカレールーがおいしくなかったのが原因だと思います。「グリコワンタッチカレー」とか「S&Bゴールデンカレー」くらいしかなかったですね。あのころ「こくまろ」があれば、ソースをかけずに済んだのに。。。
タカオ君
2006/03/30 06:37
追伸。ちなみに埼玉の熊谷近辺では、ソース焼きそばに、青海苔のほかに揚げ玉(天かす)をかけます。けっこううまいので、やってみてくださいませ。カロリー高いけど。
タカオ君
2006/03/30 06:40
カンツォーネさん、私もソースをかけて食べてました!(子供が生まれてからは止めましたが・笑)
Mayさん、秘密をばらしましたね。以前あなたの実家で頂いた雑煮こそ“かなりの衝撃”でした。

さて、赤飯ですが…吉事・凶事などの縁起物で食べる物なので、やっぱり“塩”でしょう。味については…考えられません。
祐信さんが以前言われたという“野蛮な地”はかなり過激な言葉ですが、ご年配の縁起を担ぐ方・また祐信さんのお仕事を考えればならそう仰るでしょうね。
紅白饅頭の化粧箱の中の並べ方も、こちらは重ねて(縦に)並べず、横並べです。
同じ四国でも東と西では随分違うものですね。
海のはなし
2006/03/30 07:14
祐信さま、こんにちは。
「野蛮な地」ですか・・・トホホ・・・。
私も過去友人たちに「鳴門は変わっとる」「鳴門の人間は味覚がおかしいんでは?」など散々な言われようでしたが。
徳島市に引越して鳴門の赤飯を食べる機会も
最近はありません。
今もやっぱり「ごま砂糖」ですか?
ねこまっく
2006/03/30 11:24
Mayさま、香川の雑煮の話、知っています。
というのも、私の仕事仲間が香川出身で
「鳴門の赤飯」を非難されると
「雑煮に餡餅入れる県民に言われたくない!正月からなんという気持ち悪いものを食べるのか!」と激しく反論していたからです。
彼女が言うには、香川でも“普通の雑煮”を食べる地域もあるとか。
なにかの理由があって、鳴門のごま砂糖や雑煮に餡餅の食文化がはじまったのでしょうね。調べてみたらおもしろいかも・・・。
トマトに「砂糖」は初耳です・・・・・・胸焼けしてきた!!!
ねこまっく
2006/03/30 11:29
カンツォーネさん、こんにちは。
紅白饅頭、合唱団のおっちゃん、おばちゃん達はすごく喜んでました。縁起物ですしね。
今の子供達はきっともらってもうれしがらないんでしょうね。

うちの母も「カレーにソース」をかけてましたよ。
カレーを作る時、隠し味としてウスターソースや醤油を少し入れるのは今や常道ですけど、
彼女のかけてたソースの量は半端じゃなかった。
今はさすがにかけてないようです。
ねこまっく
2006/03/30 11:32
タカオ君さん、こんにちは。
やはり紅白饅頭は全国的な風習なんですね、ほっ。
昔のトマトは確かに青臭かったですね。
畑で実をもぐと、手にいつまでもその青臭い匂いがついてとれませんでしたよね。
で、でも、うちのばあちゃんは塩かけてたなあ。
砂糖をかけた味は想像できない・・・。

カレーについてはタカオ君さんの意見に同感です。
昔は「カレーのスタンダードな味」っていうのが
あんまり庶民に浸透してなかったのかも。
最近の「こくまろ」なんか、ほんとおいしいですものね。
ちなみに、焼きそばに青海苔、揚げ玉(天かす)は、徳島では普通ですよ♪ 
お好み焼きにももちろん揚げ玉入れます。そして、「金時豆」も!(また、なんかつっこまれそう・・・)
ねこまっく
2006/03/30 11:39
海のはなしさん、「餡餅入り白味噌雑煮」ってどんなヘンな味だったんですか?教えてください。自分は絶対食べないだろうけど興味はあります(笑)
なんとなく「ぜんざい」っぽいテイストを想像してるんですが
全部食べ切ることはできましたか(笑)?

先日いただいた紅白饅頭は某量販洋菓子店で注文したものらしく
味も「?」でしたし、あの個装も「?」でした。
ああいう形のは私もはじめて。
「塩で清める」とか、そういったもともとの意味や縁起といったものが、だんだん忘れられ、風習だけが残っていってるということでしょうか?
しかし・・・昔から鳴門は赤飯に砂糖だったということは・・・
や、野蛮というか、やっぱり変わってんのかな・・・
ねこまっく
2006/03/30 11:46
餡餅入り白味噌雑煮…数年前の正月にMayさんのお母さんから「久しぶりにお酒でも飲みにおいで!」ってのお誘いで、仕事を終えたあと高速走って高松へ行きました。
で、出されたのが大き目の人参とダイコンの入った雑煮。
食べてると箸に餅が当って、「あっ!餅が入ってる!」餅大好きな私が喜んで食いつくと…なんだか変!
口の中に甘〜い甘〜い餡が…。
甘いものが貴重な時代ならご馳走でしょうが、私にはかなり過激な味でした。
最後まで残してた餅をなんとか食べて完食はしましたが…
「塩崎君!美味しいやろ?おかわりどうや〜?」ってお母さんから勧められたけど、丁重にお断りしました。
海のはなし
2006/04/05 07:26
白味噌仕立てに餅が入った雑煮なら、しごく一般的ですよね。
徳島もそうです。
しかし、それが餡入り餅となると・・・
想像しただけで、口の中がやにやに〜となります・・・。
私のきいた「讃岐の雑煮」は、「薄口醤油仕立ての雑煮に餡入り餅」なんです!
どんな味覚しとんねやーーー、讃岐人!!!
ねこまっく
2006/04/05 20:50
はじめまして
どこかでこの話題を追求したいと思い,足跡を残します。(1/2)
●ごま砂糖
1 塩の町,ならではの反証では?
2 塩田で働く男たちのハレの日のご褒美
3 ごま砂糖の普及地域は,藍住町にも及びます。
  旧大麻町(鳴門市に合併する前)の仕出し屋さんの影響でしょうか。
4 北島町,松茂町も,その影響下にあると考えます。
  まだ確かめておりません。

●雑煮に砂糖
1 旧木沢村では,雑煮にたっぷり白砂糖をかけて食べます。その量が半端じゃあない。
2 これらも,ハレの日の食事,祝い事の証かもしれません。
3 隣接の旧上那賀町拝宮もそうです。
  ただし,旧上那賀町平谷には,その風習はありません。
  木沢から来た嫁さんがいると,子どもたちもその風習に馴染むようです。
  風習(母の味)は,女性遺伝子が優勢なのかもしれません。




DAI
2009/03/12 23:20
つづき(2/2)
●いつからの風習
鳴門に塩田ができたのは,江戸期です。
淡路島から塩田の技術や職人が来ました。
淡路島を襲った地震の影響で塩田地が隆起し,塩田をすることができなくなった者たちが,塩田に適した地を探して鳴門にやってきた。
そんな話を聞いたことがあります。
室町時代,長谷寺の前は海で,港でした。
今も,新池川の川中に厳島神社(海の守り神:市来姫に由来)が残っています。
もちろん,その当時は,淡路島は阿波藩の領土でした。
鳴門に残る大きな伽藍の浄土宗の寺群が,その証左です。徳島は真言宗の国といわれますが,鳴門には浄土宗や法華宗の寺があります。その成り立ち,時代背景を知ると面白い。やはり,人的交流・交易の地です。
DAI
2009/03/12 23:21

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