ねこまっくの日誌

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zoom RSS 東京都写真美術館

<<   作成日時 : 2006/01/21 14:04   >>

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東京へ出張だったので、
これぞとばかりに遊び回っ・・・いえ、研修を深めてきました。

まずは恵比寿ガーデンプレイス内にある東京都写真美術館へ。
http://www.syabi.com/
画像

ここに来るのは二度目。
前回はブラッサイ展と、戦後の日本の写真史を振り返る企画展が開催されていて、
何時間も過ごしました。
この時の企画展でとても気になってた写真家が植田正治(うえだしょうじ)と土門拳。
今回はちょうどその植田正治の回顧展「植田正治:写真の作法」が開催されていたのです。

植田正治(191〜2000年)は鳥取県に生まれました。
砂丘に人物を配置して独特の不思議な世界を造り出した「砂丘」シリーズをはじめ、
子供達や風景を独自の視点で写した作品で
日本の写真史の中でも、大きな位置を占めています。
(・・・だそうです)
キリコやマグリットを思わせる静かでシュールな世界。
対象との距離のとり方が独特で、
私の印象は「自分の頭の中にある絵を、写真という手法で形にした」というかんじ。
じっくりと鑑賞して、ミュージアムショップを物色。
植田正治の図録やポストカードなどを購入しました。
画像
ほかにも欲しいものが目白押しで、気が付けば手に何冊も写真集をかかえこんでました。
こんなところにいたらいくらお金があっても足りんーー!
涙をのんで1册だけにして、美術館を出ました。

もちろん恵比寿ガーデンプレイスやアトレでバーゲンのチェックをするのも
忘れませんでした。

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ウミガメの産卵の涙
テレビなどで、ウミガメの産卵シーンが感動的に伝えられたりするのを見たことがあるって方も多いと思いますが、あれ、実は涙じゃないんです。産卵時に、涙をながすさまが感動的で、ドラマティックな感じがしますよね。じゃあ、あの液体はいったい何?なんで産卵時に目から液体が?答えはこちらでどうぞ ↓ウミガメの産卵の涙雑学大全 ...続きを見る
雑学大全 〜出張版〜
2007/04/03 22:15

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
私はあるがままの絵が好きですから、植田さんのような自然の中に人間を配置する高度なバランス感は少し苦手かな?
やっぱり、ベトナム写真展の方がすごく興味あります。
今朝NHKで日和佐のウミガメの産卵について放送されてました。昨年は台風が少なかったことも影響して、かなり沢山の卵が確認されたようですね。
ねこまっくさんは直に卵を手にしたことはありますか?
海のはなし
2006/01/22 07:05
海のはなしさん、こんにちは。
私も、植田正治が好きかどうかと言われれば「?」です。
ただ、1930年という時代にこういう写真を撮ってたということは
衝撃的でした。
多分、同時代の写真家にとってはもっとショッキングだったんじゃないかな、と。
ミュージアムショップで、アラーキー(荒木経惟)さんが
昭和30年代の日本の子供を撮った写真集を見ました。
画面狭しと駆け回る子供たち、はじける笑顔、
画面からあふれてくるエネルギーにほっとしました。
私も、こういう写真が好きです。

ベトナム展も岡本太郎も見たかったのですが、
時間が足りなくてまわれせんでした。
今度行く時は、1日過ごすつもりで行こうと思います。
ねこまっく
2006/01/22 12:44
ウミガメ博物館にはよく仕事で足を運ぶのですが、
ほんものの卵を見たことはありません。
手にしたことも。
ピンポン球ぐらいって言ってましたね。

ここのところ、ウミガメの上陸数が減ってて
博物館の人も心配してたみたい。
今年たくさん子ガメが孵化したら、
そのカメ達がまた日和佐に還ってきてくれるかな?
ん?カメは万年、でしたっけ? 壮大なロマンですね(笑)
ねこまっく
2006/01/22 12:50

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