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<<   作成日時 : 2005/07/16 23:05   >>

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今日は男声合唱団の練習日。
コールユーブンゲンの2巻を歌ってから
『夜のうた』『少年時代』の音取り。
バスのU氏は予習をしてきてた。
他の人もきちんと階名を書いてきてて、感心、感心。

でも、それでも、バスの音取りだけで他パートの3倍ぐらいの
時間と精力をつかってしまう。
なんとかできないものか・・・。
でもなあ、仕方ないよな、他にパート練習をリードできる人もいないし。

先日、NHKで斎藤秀雄の業績をしのぶ特番をやっていた。
「斎藤メソード」という指揮法を確立し、
桐朋学園のオーケストラを海外で通用するまでに育て上げ
また、小澤征爾の師承として有名な、あの斎藤秀雄だ。
印象的な言葉があった。正確には覚えていないが
「素質や才能といったものはみんな大差ない(桐朋に入るような子なら)。
素質や才能が10とすれば、それを飛躍的に伸ばすのは注意力だ
注意力は素質や才能を“×9”にする」って下り。

×9、はよく分からないけれど、
言ってることに深く深く同意してしまった。
そう、練習の密度、濃度なのだ。

学生の頃も同級生の練習の仕方が不思議で仕方なかったし、
今も、指導者のつけるレッスンが不思議でならないことがある。
目当てやベクトルのない練習に、何の意味がある?
同じ練習法で、同じ箇所を果てしなく何回も何回も練習してて
弾けるようになるわけがない。

回数を繰り返す事には、もちろん意味がある。
でも、最短距離で目指す地点までいきたい。
だから、自分の音を客観的に聞き、チェックを入れる。
弾けないパッセージは、いろんな部分に分解して練習する。
ひとつの練習法でうまく行かなければ、違う練習法を試す。
・・・それって、そんなに難しい事だろうか?

要するに、ボーッとすんな!って事だ。
練習に神経使え!って事だ。

・・・これって、仕事もそうだし、
人づきあいもそういうとこあるし、
結局、人生すべてに言える事かもしんない。

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